長野県道の駅巡り2025年6月 day2
- 3 日前
- 読了時間: 11分
2025.6.8

この日最初の道の駅は、前日閉店後で見ることができなかった「花の駅千曲川」。
土日祝は7時30分からモーニングが食べられるので、道の駅で朝ご飯を食べようと思っていました。
花の駅千曲川


カフェで人気の「里わカレー」を朝カレーでいただけます。
トマトの酸味と鶏肉の旨味、あとからスパイシーさがあって、おいしい。
トッピングの半熟玉子は黄身の味が濃厚です。

おいしくて、朝からカレーをペロリ完食。

カフェのショーケースには、地元菓子店のスイーツがずらり。焼き菓子も種類豊富です。

ソフトクリームも注文できたので、いただきました。朝から食べられるのは嬉しい。

直売所のオープンに合わせて入店。広々とした店内には、特産品や地酒、農産物、加工品などが豊富に並んでいました。里わカレーのレトルトも販売されていました。
特産のスノーキャロット(雪の下で熟成させたニンジン)を使ったプリンやジュースもあったので、お土産に購入。ほかに、牡丹柚子胡椒というのがあったので、こちらも赤と緑のものをひとつずつ購入。
地酒は種類が豊富で、オシャレにディスプレイされていました。
手作りのおやきと笹ずしが気になったのですが、この日は食べる予定の物がまだあったし、持ち運ぶのも心配だったので、今回は諦めました。
農産物は、直売所のオープン前から農家さんが次々と納品に来ていました。種類豊富で、品質も良く新鮮!
6月初旬のこの時は、アスパラが充実していました。飯山の特産のひとつらしいです。
ほかには、ハーブ類が豊富なのが珍しいなーと思いました。
お花類もお手頃価格でたくさん販売されていて、色とりどりできれいでした。


芝生広場にはテーブルが用意されていました。道の駅敷地内にはたくさん植物が植えられているのですが、ちゃんとお手入れされていてとてもキレイ。この写真を撮影したときも、植え込みのお手入れをしている方がいました。
次はR117を南下して、通り沿いにある「道の駅ふるさと豊田」へ。
ふるさと豊田

直売所、特産品売り場、食堂からなる道の駅。かなり久しぶりの訪問でした。

直売所には地元産の野菜が並んでいましたが、ここでようやく根曲り竹がありました。
買ってみたいなーと思いつつ、食べかたがわからないので、レジのスタッフさんに尋ねてみました。
この辺りではやはりサバ缶と味噌汁に寿炉のが定番だそうですが、皮付きのまま焼いてもおいしいそうで。
焼きなら家で簡単にできそうと、1袋購入することに。大きさも色々とあったので、焼くのにオススメのサイズもアドバイスしてもらいました。
根元は硬いので、落として食べるのだそう。硬くて包丁が入らない、と言っていました。

お会計の時には、根曲り竹のの食べ方やレシピが書かれた紙もいただきました。

直売所の方では、伝統野菜のぼたんこしょうを使った商品がありました。この手のものはワタシの好み。ぼたんこしょうは、辛さの中にも甘みや旨味がある、トウガラシの一種なんだそう。
ぼたんこしょう味噌と「やたら」を購入。
やたらとは、北信の一部の地域で食べられている夏の郷土料理なんだそう。道の駅で売っているものは、ぼたんこしょうが入った野菜のふりかけを味噌漬けにしたものだそうです。

ここにでもおやきが売っていました。ぼたんこしょうのなす味噌が気になります。

そば打ち部屋があって、食堂では手打そばがいただけるようですが、この時はまだ営業時間前。
食堂は食券制で、そばうどんや、ソースカツ丼などが食べられるようでした。
R117~R18~県372~R19~県31と走って、3カ所目の道の駅「中条」へ。
中条

こちらもかなり久々の訪問。リニューアルをしたとのことだったので、来なきゃと思っていました。
売店のBGMでジャズが流れるセンス良い店内。そして、屋外トイレがとてもキレイで気持ちが良かったです。
到着して、一番はじめに食堂へ。

食堂はテーブル席の他、窓際にカウンター席もありました。郷土料理の「おぶっこ」が目的でした。

信州みそ仕立ての汁に、キャベツ、大根、人参、油揚げ、しめじ、豚バラ肉と平打ち麺が煮込まれています。麺はモチモチ・シコシコのコシがあります。スープは少しニンニクのきいたまろやかな味噌味でどんどん飲めちゃいます。

道の駅オリジナルの辛味噌もついてきたのですが、これがまたおいしい。途中で味変して、辛味噌味でも楽しみました。

売店の方で、辛味噌は売っていました。麺や味噌だれもありました。

もっとお手軽に食べられる冷凍品のおぶっこも販売していました。おいしかったから買いたかったけど、さすがに冷凍品は厳しい…。

ジビエ商品もいろいろ。
長野市ジビエ加工センターが隣接していて、捕獲されたニホンジカや猪の解体や処理が行われているそうです。そこで加工されたニホンジカを使ったオリジナルのソーセージやサラミがおいしそうでした。
売店ではほかにも、ワインやリンゴジュース、地元店のおやきなどが売っていました。

屋外にテイクアウトの窓口があって、ソフトクリームや珈琲などを販売していました。
ワタシは期間限定の「まめったいソフト」を注文。地元特産の西山大豆のきな粉と黒蜜がかかったソフトでした。

農産物は別棟の直売所で販売していました。
来た道を戻って、県31~再びR19へ。少し南に走ったところに「道の駅信州新町」があります。
信州新町

ちょうどお昼時で駐車場は超満車。台数がそんなに多くないせいか、空くのを待つ車もいました。バイク用の駐車場はなく、仕方がないので少し空いているスペースに無理矢理駐車しました。

直売所では、信州新町名物のジンギスカン肉がたくさん売っていました。
この辺りでは昔からジンギスカンを食べているそう。

特産の梅漬けも。信州新町は小梅の生産地らしいです。
ソフトクリームは売店のレジで注文。信州新町産竜峡小梅100%で作った秘伝の梅ジュースを使用した梅ソフトをオススメされましたが、ワタシが選んだのは梅漬けソフト。

ミルクソフトに梅漬けがトッピングされています。頼んでからふと思ったのですが…
ワタシ、カリカリ梅が得意じゃない…
梅系は、白干し梅か紫蘇漬けしか基本食べないのに…
なぜコッチをチョイスしたのか?!!自分にビックリ。
建物の左側が食堂エリアになっていて、そば処とおやきの店があります。
そば処では挽きたて打ちたて茹でたての三たてそばを味わえます。一番人気は天ざるで、辛み大根の卸汁で食べるおしぼりそばもメニューにありました。テーブルは満席の大混雑。
あまりの人の多さに、ゆっくりメニューなど見ているどころではなく、おやき店でおやきを買って即退散。
おやき店では、茄子や野沢菜、あんこと定番の味のほか、ジンギスカン味のおやきも販売していました。ほかにも「おすいとん」や、おやき2個とみそ汁、小鉢、漬物、デザートがつく「おやき定食」もありました。

おやきは、焼きタイプでした。季節感のある物を、と人気№1のたけのこにしてみました。
醤油とゴマ油を使った中華風の味付けのたけのこが中に入っています。
R19をさらに南下するとあるのが「道の駅大岡特産センター」です。
大岡特産センター

信州新町に比べると、車の台数は少なめ。

入口横には大きな芦ノ尻道祖神があり、住民の無病息災と家内安全を祈願しているらしいです。私は知らなかったのですが、毎年1月に「芦ノ尻の道祖神祭り」という有名な伝統文化もある地域だそうです。

道の駅には食堂と売店があり、ここでもおやきを販売していました。うす焼きも気になります。

建物の一番端にはおやき工房があって、ここでおやきが作られているようです。中では女性がせっせとおやきの仕込みをしていました。

工房のカウンターにもおやきが並んでいました。売店で売っているものと同じものですね。
おやきは蒸しと焼きのものがありました。

作り手の見えるお惣菜っておいしそう。そばサンドも気になる~。

購入したのは蒸しタイプの茄子おやき。蒸しの方が定番なんだそう。
ここの食堂はそば、うどんがメインで手打ち部屋もあり、手打ちそばが食べられるようでした。
R19~生坂村役場方面に右折~県275を走って次なる道の駅の「いくさかの郷」へ。
いくさかの郷

生坂村の郷土食「灰焼きおやき」が名物の道の駅。午前中には売り切れてしまう大人気のおやきなんです。この旅では久しぶりに灰焼きおやきが食べたいと思っていましたが、道の駅に到着したのは13時。駐車場も空きが目立ちます。
バイクを停めて、真っ先におやき販売所に向かいました。

ギリギリ最後の1袋を購入できました。
本当はミックスが食べたかったのですが、「今日最後の1つで、形が悪いので少し安くなってるのだけど2個入りなのよ」と受付で言われ。買えるならどの具でも!!と食い気味で「それで大丈夫です!」と返事。
ワタシと入れ違いで販売所に行った人達がいたので、小走りしてちょっと大人げなかったなーと反省もしつつ、ここまで来たのに買えなかったら超大ショックだったので、買えてよかった。

ソフトボール大のおやきは、ずっしりとした重量があります。

中には炒めた茄子がたっぷりと入っていました。このおやきの皮がおいしくて。外はカリッと香ばしく、内側はむちっと小麦の風味。うん。やはりうまい。

無事おやきを購入したところで、直売所に移動。手作りのお饅頭は完売していました。
直売所にはお豆腐とか、梅とか、味噌とか、地元の女性が手作りする「かあさん家」の加工品が多いです。生坂の淡竹で作った商品もありました。個人的には、お土産用に買った巨峰レーズンのおからクッキーが激うまでした!これも「かあさん家」の手作り。
食堂では、地粉の手打ちうどんが名物で、郷土食の「とうじうどん」などがメニューにあります。ほかには定食やカレー、おからコロッケなどを味わえます。本当はうどんも食べたかったけど、さすがにお腹がいっぱいなので、先に進むことに。
県275~R19~県55~県12を経由して田沢温泉の有乳湯へ。
このあと給油のために寄ったガソリンスタンドで、やらかしました。
エアーチェックをしていたら、何もしていないのにバイクが転倒。
少し移動したときにスタンドのかけ方が甘かったのか、斜面だったのか…
倒れる瞬間はまるでスローモーションで。何もできなかった…(涙)
幸い怪我はなく、シフトペダルの曲がりとバランスウェイトが折れただけですんだので、
応急処置をして自走して帰るこができました。
やらかしてしまったのはどうにもできないので、気を取り直して(引き締めて)温泉へ。
すごく良い湯の共同浴場だと、チェックしいていて来てみたかった温泉です。

源泉かけ流しの温泉で、加水加温は無し。少し硫化水素臭のするトロトロ系の湯でした。
少しぬるめなので、長湯できます。最高でした!
県172~R143を10分弱走り、次の道の駅へ。
あおき

コチラもリニューアルした道の駅。夕方で人がほとんどいなかったです。

広めの直売所、レストラン、ファストフード店、休憩所からなる道の駅です。

青木村特産のコンパラを使ったソフトクリーム。酸味があって山ぶどうのような味わいです。
直売所では、コンパラジャムも売っていたので、ひとつお土産に購入。おやきもいろいろな種類がありましたが、夕方だったのでほぼ売り切れていました。屋外にソフトクリームなどを販売するテイクアウトコーナー、食堂ではそばうどん中心のメニューを食べられるようです。
R143~R18を走り、最後の道の駅へ。
上田道と川の駅

千曲川の支流、浦野川の横にある道の駅。
売店と食堂があります。

売店はそれほど大きくないですが、特産の桑の実を使った商品や、土産品などが揃っていました。

信州みそはいろいろな種類がありました。
ここもおやきは完売。農産物の少しありました。
食堂は「馬鹿バーガー」が名物なのですが、残念ながら閉店後で食べられず。
馬肉と鹿肉を使ったパティだそうで、気になっていたんだけどな~。
ギリギリ、ソフトクリームは間にあったので、桑の実ソフトをいただきました。
道の駅施設の裏には広々とした芝生広場があります。巨大な奇岩「岩鼻」を見ることもできます。
この道の駅の閉店時間とともに、信州の道の駅巡りも終了です。

自宅に戻ってから、買ってきた根曲がり竹を調理。といっても、グリルでまるごと焼いただけですが。
穂先はやわらかく、甘みがあっておいしかったです。































コメント