top of page

旭岳とタウシュベツ川橋梁 2025 day3

  • 12 時間前
  • 読了時間: 6分

2025.6.30

北海道3日目。早朝目が覚めたので、まずは朝風呂から。

温泉朝風呂、最高すぎる!!

草の上にいるエゾ鹿の親子
宿のすぐ横にいたエゾ鹿の親子
芝生の公園で草を食べるエゾ鹿の群れ
温泉公園にいたエゾ鹿たち。こちらを気にせず一生懸命草を食べていました

お宿のオーナーさんが、コロナの時に観光客がいなくなってエゾ鹿が人を気にしなくなったと言っていました。その時は、人よりエゾ鹿の方が数が多かったそうです。


その後は宿の周りをお散歩しました。

「ひがし大雪自然ガイドセンター」の裏にネイチャートレイルができる遊歩道の入口がありました。

林の中を糠平川沿いに全長約2kmの遊歩道となっているそうです。

林の中なのでどうしてもヒグマが気になってしまう…あたりをキョロキョロしながら警戒して歩きました。


森の中に佇むシカ
林の中にもいました

木漏れ日の森を小川が岩の間を流れる静かな風景
林の中は歩いていてとても気持ちが良かったです


小川にかかる石造りのアーチ橋
雰囲気のあるアーチ橋。間近で見るなかなか大きかったです

しばらく歩いて行くと、旧国鉄士幌線糠平川橋梁がありました。

木立の中の橋梁案内板に長さ63.3m、1955年完成とある。

木々に囲まれた遊歩道を走るリス
エゾリスもいました
森の遊歩道に案内標識。右にひがし大雪自然館・鉄道資料館、左に糠平川橋梁と矢印。
案内板の後ろに見えるのが散策路

緑深い森の中を、曲がりながら続く細いレール
昔の鉄道の名残

木々の間から見える静かな湖と緑の山々
糠平湖。遊歩道の最後は「ぬかびら野営場」の横に出ました

湖畔の案内板。糠平湖周辺の地図と鉄道跡が描かれ、赤い現在地表示や英字のYou are Here

温泉街から国設ぬかびら野営場まで歩くコースでした。朝の気持ちが良い時間に散策ができました。

スニーカーとか歩きやすい服装であれば、軽装でも問題ないと思います。

写真を撮りながら歩いて、大体1時間弱でした。


木のテーブルに朝食の定食。目玉焼き、千切りキャベツとトマト、ご飯、みそ汁、漬物、しじみ味のりが並ぶ。
この日の朝食はご飯、味噌汁に目玉焼き。手づくりの朝食、おいしかったです

朝食を食べ、いよいよタウシュベツ川橋梁へ。



湖に半分沈んだ石造アーチ橋
念願のタウシュベツ川橋梁

ツアーに参加する人みんなで車に乗って現地に向かいました。

ツアーは基本、宿のオーナーさんに案内されて橋の周りを歩きます。


湖面に映る石造りのアーチ橋
湖面に映る橋も見れました

リベンジできて本当に良かった。すばらしい風景に感動でした!

タウシュベツ川橋梁へは、自分で林道ゲートの鍵を借りて来ることもできますが、ヒグマの生息地ということもあり、ツアーの方が安心かもです。


宿に戻って、チェックアウト。

ここからは旭川のホンダドリームに戻る行程になるのですが、途中3ヶ所寄り道しました。


1カ所目が、タウシュベツ川橋梁展望台。

木々に縁取られた静かな湖と対岸に連なるアーチ橋
対岸から見たタウシュベツ川橋梁

森の小路。木製案内板に国設駐車場まであと60m、東大雪の道5の沢標識まであと1.6kmなどと表示。
展望台までの遊歩道

以前訪れたときは、林の中の道を草をかき分け歩いたような記憶でしたが、散策路が整備されていました。

まあ、そもそもが18年前の記憶なので、その記憶も怪しいですが…

R273沿いにある駐車帯にバイクを駐めて、散策路を約200m歩いた先に展望台がありました。

私の他には3組ほどご夫婦や家族連れの方がいて、人がいるだけで妙な安心感。

糠平湖の対岸からタウシュベツ川橋梁を眺めましたが、距離は大体750m位あるそうで、やっぱりちょっと遠かったです。

ちなみに以前訪れた2009年8月は、湖に完全に沈んでいました。

展望台までは行きは1人でせかせかと歩きましたが、帰りは他のグループの跡を追うように歩き、バイクまで戻りました。

みんなでいれば怖くないってね。



2カ所目は、山の中にある秘湯・幌加温泉「鹿の谷」さん。

山中の宿の前に停車する青いミニバイク。建物に旅の宿の看板が見える。

4種類の源泉かけ流しの温泉を楽しめることで、一度入浴してみたかった温泉です。

内湯も露天風呂もどの源泉も最高でした!


壁に貼られた手描きの温泉案内図。露天風呂41~42度、カルシウム泉43~44度、鉄鉱泉39~40度などの注意書きが並ぶ。

実はここ、混浴温泉になっていて、「ナトリューム泉」「鉄鉱泉」「カルシューム泉」の3種類異なる源泉がある内湯、露天、女性専用内風呂がありました。

料金は日帰り入浴800円でした。

はじめは女性専用風呂に入浴。乳白色の温泉で、とてもいいお湯でした!が、やはり女性専用内湯は小さく(宿のInstagramでは6畳と表記されていました)

平日の午前中とあってお客さんは少なかったので、チャンスと思い行ってみました。

タオル・水着はNGで、女性用脱衣室から混浴の方へ行くトビラがありました。

男性客は3人ほど。私もなるべく見ないようにサッと浴槽に移動。

(前はちゃんと手ぬぐいで隠しています!)

露天風呂に行く用にサンダルがあったのですが、履かずに石の上を歩いて行ったら滑って転ぶという大失態をしてしまいました。

露天風呂の奥の方に男性客が1人いたので見られていなかったらいいけど…

そんなトラブルもありましたが、温泉を楽しみました。



3カ所目は三股山荘裏の広場。

草原が広がっていました
草原が広がっていました

ぬかびらユースホステルのオーナーさんから、旧国鉄士幌線の終着駅だったところで、昔は多くの人が住んでいた地域だと聞いて、立ち寄ってみました。


広い緑の草原に紫の花が点在し、中央に一本の木。
線路跡かなと思わせる一本ライン



旭川に向かってバイクを走らせていると進行方向の雲行きが怪しくなってきました。

降らないと良いなーと思いましたが、三国峠あたりで降りはじめて、しかも結構な土砂降り。

荷物を減らすため、カッパを持ってきていなかったので降って欲しくなかったのですが…こればかりは仕方がない。

大雪防災ステーションで止まって、持っていた登山用のカッパ(上)をとりあえず着ましたが、下半身は靴の中と下着までグショグショになりました。

歩くとグジュグジュ音がするほどでした。

上半身だけでもカッパがあって本当に良かった。

行きたかった食堂とかありましたが、途中、寄り道する気力なく、道の駅まで直行しました。

行きに比べたらまだ近く感じたのは幸いだったかも。

旭川の手前でようやく雨が止み、道の駅とうまに寄りましたが、あまりの寒さにソフトクリームは食べられず、立ち寄っただけになってしまいました。



あさひかわ

赤茶色の建物に「道の駅あさひかわ」の看板がある外観
大きめの建物

道の駅「あさひかわ」看板
街中にあります

旭川のお土産品などを販売する売店、ベーカリーカフェ、フードコートがありました。


丸いフォルムのソフトクリーム
美瑛産ジャージー牛乳を使ったソフトクリーム

ソフトクリームはベーカリーカフェで食べられます。

ガタガタ凍えていましたが、カフェオレ飲んで温まってからソフトクリームをいただきました。

売店では、旭川や北海道のお土産を幅広く販売していました。


当時(2025年6月)のですが、ランキングも貼ってありました。

私が購入したのは「おりせんやわべえ」

中央に「おりぜんやわべえ」、赤い「 TOMATO」ラベルがある。
旭川銘菓だそうです

皿の上に並ぶ薄い焼き菓子を、指で1枚つまんで折り目を見せる手元
折り曲がっている煎餅でした

いろいろな味があったのですが、店員さんのオススメのトマト味にしました。

ほんのり甘いお煎餅にトマトの風味が加わって、ミルフィーユみたいなサクサク食感でおいしかったです。


フードコートはこんな感じ。

大きな窓のあるフードコートで、木製のテーブルと椅子が並ぶ
席数は多め、カウンター席もあるようです
そば店の和風看板と券売機
ラーメン、蕎麦などが食べられます



さすがにグショグショのままじゃ飛行機に乗れないので、近くにあった「しまむら」でタオルとビーチサンダルを購入。

ホンダドリームのトイレで着替えをさせてもらい、トレッキング用の短パンにビーサンというスタイルで帰りました。


北海道の大自然と景色を堪能した充実の3日間を過ごすことができました。

次回の改善点は、ザックを背負って走るのが大変だったことと、北海道を走るなら250ccか、もしくはハンターカブが良いな、ということですね。


青空の展望台に止まる青い小型バイク。右に大雪山国立公園・三国峠の看板。
走行距離は361kmでした

とわいえ、Dax125もよく走ってくれたし、楽しい3日間となりました。



コメント


IMG_5774.JPG
Profile

バイクで全国の道の駅を回っています。

1000か所以上の道の駅を訪問。

ご当地ソフトクリームが大好物。

愛車はHONDAのBROS 650

  • ブラックInstagramのアイコン
  • ブラックTwitterのアイコン

© 2020 onestroke_trip.com

bottom of page