top of page

旭岳とタウシュベツ川橋梁 2025 day2

  • 1 日前
  • 読了時間: 4分

更新日:12 時間前

2025.6.29

山頂駅付近の気象状況掲示板。29日6:00現在、晴れ、16℃、風速10m/s、北風、視界良好。

北海道ツーリング2日目は、早朝から再び旭岳ロープウェイに乗って旭岳へ。旭岳自然散策を楽しみました。

レクチャーゾーンにある掲示板。高山植物の開花や分布を知ることができます
レクチャーゾーンにある掲示板。高山植物の開花や分布を知ることができます

木製柱に掲示された姿見の池遊歩道の案内板。北海道の自然歩道地図と展望台・池・避難小屋のルートが表示されている。
姿見の池遊歩道の地図

緑の高山植物に囲まれた火山の山頂風景。手前に登山道と標識があり、標識に大雪山国立公園、2291m、旭岳の文字が見える。
第1展望台
日差しの中、斜面いっぱいに咲く白い花の低木。濃い緑の葉と青空が広がる、爽やかで穏やかな風景。
山の稜線に雪渓が残る静かな高原と池。水面に山影が映っている。
鏡池

前日回れなかった姿見の池コースを歩く旭岳自然散策へ。高山植物や雄大な景色を楽しみました。


山の噴気が上がる火山を背景に、手前の経木に乗った黒い海苔おにぎり2個。旅先の素朴な雰囲気。
姿見の池で朝ご飯

日差しの当たる木のテーブルで、手に持った海苔の大きなおにぎり。
宿で用意してもらったおにぎり。大きい!

宿で朝食弁当を作ってもらい、途中旭岳山頂を眺めながらいただきました。

大自然の中で食べるおにぎりって、なんでこんなにおいしいのだろう!

休憩の際に、年配のご夫婦と一緒になって少し話をしたのですが、

1合目から歩いて登ってきたのだと話していて、元気だなって驚きました。

しかも頻繁に登っていると言うからスゴイ。

この時は山頂は雲ひとつなく、やはり登るなら早朝だよな~と改めて思いました。


道の駅巡りも今回の旅の楽しみのひとつ。前日とは違うルートで「道の駅 ひがしかわ道草館」へ向かいました。

道道1160号から道道1116号に入ってすぐのところに、「大雪旭岳源水公園」があったので立ち寄ってみました。

森の中の岩組みの湧水施設。大きな岩から3本の水が流れ、奥に「大雪旭岳源水」の案内板が立つ。

水汲み場があって、湧き水を無料で汲めるようになっていました。


森の中の遊歩道入口。木製看板に「源泉歩道」と滝の写真、木漏れ日の小道が奥へ続く。

遊歩道があったので、行ってみることに。

木漏れ日の差す深い緑の森に木道が曲がりながら続く。
木々の中を歩く歩道で森林浴ができました
森の中に立つ黄色い熊出没注意の看板。
熊出没注意の看板も

林の中を歩くのですが、ヒグマが出ないか少しドキドキしてました。

苔むした岩場の湧水と小さな滝、周囲は緑の森。木の看板に「大観荘源水」とあり、清涼感のある静かな景観。

1番奥まで進むと源流がありました。


小石の川面に左手を差し入れ、水紋と木々の反射が揺れる。
めちゃくちゃ澄んでいてきれいでした!!

水が冷たくて気持ちが良かったです。

木漏れ日の森を流れる小川と苔むした岩、右に木製遊歩道。緑が濃く、静かで涼しげ。
源流から下流方向

東川町の家庭では地下水を生活用水として使っているのだそう。

水道の蛇口からおいしいお水が出てきて飲み放題なんてうらやましい。

遊歩道の途中に、説明書きなどがあるので読みながら進むと勉強になります。

遊歩道に行く前、管理のオジサマに源流について話を聞いたら、「大きなザック背負っていくのは大変だから管理室に置いていっていいよ」と言われて、荷物を置かせて貰えることになりました。

戻ってきて荷物をピックアップしたときに話をしたら、途中で食べなよと、バランスバーをいただきました。


出発しそのまま道道1116号を走って行くと、チョボチナイロードのゲートがありました。

森の中の舗装路が通行止めのバリケードで封鎖され、左に「チョボチナイゲート」や通行止めの案内看板が立つ。

森の中の道路で、チョボチナイゲートの看板と通行止め柵が見え、手前にバイクが停まっている。
いつか走ってみたい道!

「ここかー!」と記念撮影。



晴天の下、緑の山々に囲まれた湖畔。砂浜や階段状の岸辺に数人がたたずむ

忠別湖を見ながらそのまま走り、再び道道1160号に合流。

通り沿いにある「ひがしかわ道草館」に到着しました。


ひがしかわ道草館

黒い養生ネットと足場に覆われた建物の改修現場。青空の下、入口前に緑のコーンが並び、工事中の静かな雰囲気。

訪問時は外壁の工事中で、建物にはシートが掛けられていました。


棚に並ぶはちみつ

東川産の非加熱のはちみつが売っていたのでお土産に購入。


手作りの焼き菓子や蒸しパンがいろいろあって、どれもおいしそうでした。

他にはお米やジビエなどもありました。


女性客が「Snow crystal きらり」で買い物する様子

店内にソフトクリームやコーヒーを販売するテイクアウトのカウンターもありました。

手に持った白いソフトクリーム。木のスプーン付きで、リスの絵入りカップ
ソフトクリームきらり。見た目ではわからないけど、2種のソフトクリームが重なっています

青空の下、石造り外観のmont-bell店舗と駐車場に停まる車

隣にはmont-bellの店舗もあり、今回帽子を持ってくるのを忘れて、旭岳登山の前にこちらで購入しました。


道の駅を出て、糠平温泉に向けて出発。

125ccで自動車専用道路は走れないので、R39からR273を走りました。

平日ということもあり、交通量は少なく、特にR273はほとんど他の車はいなかったです。

緑の山々と岩壁の間を走る道に赤い車が進み、青空の下で新緑が広がる穏やかな風景
層雲峡
山に囲まれた大雪ダムの湖面と堤体、手前に石碑「大雪ダム」が立つ
大雪湖

大雪湖、由仁石狩川沿いの林の中を走りますが、なにせ車が全くいないからソロ走行だとヒグマがちょっと怖かったり。

15年程前に1度走った道のはずですが、覚えていなくて、こんな道だったかなーと思いながら走りました。

しかも走っても走っても辿り着かなくて、やはり北海道を走るには125ccは無茶だったかなーなんて思ったり。



大雪山国立公園の三国峠看板と木柵、緑の山並みと青空が広がる展望地。
標高1139m、道内の国道最高所


青空の下、深い森林と山並みの上を赤い橋が弧を描いて伸びる風景
北海道の雄大な大自然を堪能

途中、三国峠でひと休み。

カフェのハンドドリップのアイスコーヒーを飲みましたが、おいしかったな。


森に囲まれた無人駅のホーム脇に、ほろか/HOROKAと書かれた駅名標が立っている

三国峠の後は、旧国鉄士幌線の幌加駅跡へ。


青空の下、緑の山と森に囲まれた谷を、川の上に古いコンクリート橋が渡る
国道側から見た第五音更川橋梁

第五音更川橋梁までも歩きましたが、ヒグマが出そうな雰囲気で、ドキドキしながら歩きました。

木々に囲まれた草むらの小道の先にかかる赤い橋梁。
線路跡の方から撮影
森の中に続く散策路
ここを歩いて行くと幌加駅に戻ります

廃線跡を歩いて行くと幌加駅に戻るのですが、ちょっと怖くて、国道を歩いて戻りました。



木々越しに見えるベージュの宿泊施設の外観。木製ドアと窓、壁に「HOSTELLING INTERNATIONAL」看板、夕方の柔らかな日差し。

この日の宿は「東大雪ぬかびらユースホステル」

夏は加水されているそうですが、かけ流しのお風呂が気持ちよかった。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉だそうです。

手づくりの夕飯もおいしかった!一人客の人同士で同じテーブルについたのですが、いろいろと話をできて楽しかったです。

夕飯後は、糠平について紹介するビデオの上映もありました。



芝生の公園で鹿が草を食べており、遊歩道や木々、奥に建物と緑の丘が広がる穏やかな風景
宿の隣にある温泉公園

宿の隣の公園には、エゾ鹿がいました。

しかもある程度近づいても逃げないからビックリ。

人慣れしているのか、気にしていないのか…


北海道ツーリング2日目は、旭岳自然散策から道の駅巡り、三国峠、温泉まで、北海道らしい雄大な景色を満喫できた一日となりました。


コメント


IMG_5774.JPG
Profile

バイクで全国の道の駅を回っています。

1000か所以上の道の駅を訪問。

ご当地ソフトクリームが大好物。

愛車はHONDAのBROS 650

  • ブラックInstagramのアイコン
  • ブラックTwitterのアイコン

© 2020 onestroke_trip.com

bottom of page