北海道道の駅巡り 3日目

更新日:2020年12月5日

東大沼キャンプ場〜函館


初訪問の道の駅が3カ所。

道の駅の数が少なく、じっくり見て回れた1日でした。


なないろななえ

しかべ間歇泉公園

縄文ロマン南かやべ

なとわ・えさん



この日はことごとく、温泉運がなかった日。

前日にお風呂に入れなかったので、まずは朝風呂を。と、朝からやっている温泉をさがし、鹿部の鶴の湯に行くことにしました。場所はなんと道の駅しかべ間歇泉公園のほぼ隣。

行ったり来たりになっちゃうなーと思いつつ、片道20分くらいだしと、向かってみると…



なんと休業の貼り紙!!

ここまできてショックー。

仕方ないのでそのまま引き返しました(泣)



戻って出発の支度をし、予定を変更して先に道の駅 なないろななえへ。

なぜならこの日の目的は、しかべ間歇泉公園でたらこ御膳を食べること!けど、食堂の開店が11時と遅いので、先に回ることにしました。

ここだけはどうしても一筆書きにはいかないけど、時間のロスは避けたい。


なないろななえへ行く途中、ここも地図を見て走ってみたかった城岱スカイライン。

早朝で車は全くいなく、満喫できました。程よいワインディングで、楽しいルート。


上まで行くと牧場になっていて、牛がたくさんいました。展望台もあり、函館市内を望むことができます。函館市内を望む夜景のスポットとしても有名だそうです。



なないろななえ。

オープンしてからそんなに月日も経っていないので、建物内もキレイだし、なんといってもお手洗いに感激しました!今まで見てきた中でもトップクラスのお手洗いで。

何がすごいかって、ウォシュレットは当たり前、洗面台にはカバン用のフックがついていて、さらにお化粧直し用の鏡と、棚まであって。さらに、授乳室も充実。ここの道の駅だったら、赤ちゃん連れのお母さんも安心して立ち寄れそう。

産直野菜もあるし、お土産物もご当地のものがいろいろと揃っています。

そして道の駅のある七飯町は、日本で最初に西洋りんごが栽培された町らしいです。りんごの収穫時期には少し早かったので、直売コーナーにはりんごはなかったのですが、フードコートでききりんごができるということで、飲み比べてみました。


そもそも見た目からして全く色が違うのですが、味も全然違う!

早生ふじは、1番馴染みのある味でしたが、他の2つはりんごの名前すら聞いたことない品種。

七飯町では、16種類のりんごが生産されているようなので、こうなってくると他のりんごの味も気になります。


そして、直売コーナーにも並んでいた『王様のしいたけ』を使ったしいたけコロッケ。

大きめカットの椎茸がたくさん入っていて、椎茸の味もしっかりと味わえるコロッケです。


そして、北海道のご当地ドリンクといえば『コアップガラナ』。この、コアップガラナを使ったソフトクリームがおすすめです!



続いて、道の駅しかべ間歇泉公園へ。


東大沼キャンプ場から、鹿部までの道道43号は、走るのが4回目になってしまった。なるべく道の駅を回るのに、一筆書きを心掛けているのだけど…交通量が多くないので、ストレスはないから良かったですけどね。



道の駅しかべ間歇泉公園。

海の目の前にある道の駅です。

外には温泉蒸し釜の体験コーナー。食材を物産館で買って、温泉の蒸気で蒸して食べることができます。

間歇泉公園へは、道の駅建物内に受付と、出入口がありました。

間歇泉はゆっくり見たいから、ご飯の後にすることにして。

物販は、海鮮物が中心。昆布や干物、ホタテなどの他、たらこは特産品だけあり種類が豊富。あと、魚屋もあり、鮮魚の販売もありました。


そうこうしているうちに、食堂の開店時間の11時直前。すでに何人か並んでて。私も慌てて列に加わります。

注文したのは『プレミアムたらこ御膳』このために、この道の駅へ来たと言っても過言ではない。

たらこが一本どーんと乗った、たらこご飯に、日替わりの地魚の煮付けがついて1100円。

ハーフたらこ御膳もあるのですが、たらこの大きさが1/2で、価格は1000円なので、プレミアムたらこ御膳の方が断然お得。ほとんどの人がプレミアムの方を注文していました。


出来上がりまで15分位かかるということで、その間に蒸し釜体験をすることに。売店で買ったのは、鹿部のボタンエビ。



レジで商品を受け取り、セイロの中へ。蒸気がとても熱いので火傷に注意です。


プレミアムたらこ御膳(1100円)


平日にもかかわらず、食堂のテーブルは満席。

平日でこの賑わいなら、土日はどうなるんだろう。

コロナで席を間引いているというのもありますが、食堂は席数が少ないので、先に席を確保した方が良いと思います。「ご注文の前に先に席をお取りください」と貼り紙も。

満席の場合は、料理を持っての移動がありますが、別棟の休憩室でも食べることができます。

やや殺風景な部屋でしたが、冷房も効いてて快適。調味料などもちゃんと用意されていました。


ご飯のあとは、間歇泉公園へ。受付で入園料の300円を払い奥へ進みます。入園料は、公園の維持管理費用に充てられるようです。


大迫力の間歇泉。

10〜15分おきに、高さ15mくらいまで温泉が噴き上がります。

公園内には足湯もあり、足湯をしながら、間歇泉を見ることができます。

もちろん温泉は、噴き上がった間歇泉だそうです。


ご当地グルメあり、見所あり、温泉ありの、充実の道の駅です。


次の道の駅、縄文ロマン南かやべまでは、交通量はぐっと減ります。

道の駅は、山の中腹を走るR278バイパス沿いにあります。


道の駅に併設して、博物館があり、国宝の中空土偶が展示されています。国内唯一の『国宝がある道の駅』だそうで。

南茅部町で縄文時代の遺跡が発掘されたらしく、博物館は縄文時代の展示物となっています。

入館料は300円。


実は私、、

子供の頃、ドラえもんの映画に土偶が出てきて、それが怖くて、未だに土偶には良い印象がないんです。

ここまで来たからせっかくだからと、観てきましたが、やはり不気味だったな…

国宝に不気味って、すごく失礼ですけど(笑)

細工とか細かくて、すごいなーと思いました。

もし、この道の駅を通るなら、国宝を観てみるのはアリかと思います!

写真撮影は禁止かと思って撮らなかったのですが、フラッシュを使わなければ、撮影可能だったみたいです。


道の駅の売店は、昆布がメインでした。真昆布だし醤油、真昆布だしつゆなどもあり、キャンプめし用に小さいサイズのものを購入。ミニボトルで、醤油とつゆがセットになっていたので、ちょっとしたお土産にもちょうど良いかも。



恵山岬にある水無海浜温泉に寄り道。

満潮時に水没する海の中の露天風呂。

かなりワイルド!!



道の駅なとわえさん。

道の駅の向こう側は海。


本来なら、ここでキャンプをしようと考えていたのですが(道の駅にキャンプ場が併設されているんです)時間もまだ遅くなかったので、予定を変更して函館まで行くことにしました。


それにはいくつか訳もあって…


まず、朝温泉に入り損ねたことで、1日お風呂に入れていなかったということ。

水無海浜温泉はワイルドすぎて、結局入れなかったのと、

石鹸が使用できないほどの強酸性のお湯って事で、恵山温泉旅館に行こうと思っていたら、なんと最近湯量が少ないらしく、日帰り湯はやっていないそうで。

道の駅にある観光案内所で、近場の温泉情報は教えてもらえたのだけど、強酸性じゃないとつまらないな〜というのと、とにかくとりあえず風呂に入ってサッパリしたい!っていう考えになってしまって。


もう一つは、キャンプ飯の調達が何もできていなかったということ。

この道の駅、レストランが撤退してしまっていて、食事ができる場所がなかったのと、売店で並んでいるのがほとんど昆布で。

これなら、函館へ行ってラッキーピエロのハンバーガー食べよう!ってなってしまったのです。

そうと決まれば、ホテルを探し、函館に向けて走るだけです。





途中、湯の川温泉の永寿湯でお風呂に入ってさっぱりと。湯は熱めでしたが気持ちの良い温度。地元の方が集まる温泉銭湯でした。


夜ご飯はもちろん函館名物ラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガー。



函館といえばこれを食べなきゃ始まりません。

ラッキーピエロの食レポは、おすすめスポットの方でご紹介しています!






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